ヘッドライトの「黄ばみ・くすみ・白濁」は、コンパウンドで磨いても取れません。ヘッドライトの透明レンズは”ポリカーボネント材”でできており、その上にハードコート処理を施していますが、永年劣化により、そのコーティングが剥がれ、紫外線やライトの熱でポリカーボネント自体が黄ばみ、くすんでしまいます。
当店では、黄ばみを特殊クリーニング剤で落とし、且つヘッドライト全体を磨きこみながら劣化した表面をクリアに戻します。更に耐久性をあげるためのガラス皮膜剤を塗布して仕上げます。ライトの輝きひとつで車の印象が大きく変わりますし、曇っていては安全面においても心配です。今なら年末・年始キャンペーン中ですので、お早めの対処を!!
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